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  • 2016.11.10 Thursday

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    体の、心の、生き方の軸

    • 2016.06.30 Thursday
    • 17:56


    軸、重心を知る。
    なかなか簡単なことではありませんが
    大切なことです。

    専門的な用語もあり
    イメージがわかない部分もありますが
    専門的な事を貫く姿勢が素晴らしいと思いました。

    神のこどもはみな踊る

    • 2016.06.29 Wednesday
    • 18:35
    村上春樹の短編集。

    幸福とそうでない様に見える
    物語のバランスが
    読んでいて心地よいです。

    人はそれぞれに、自分だけの真実をもっていて、幸せも不幸も、その真実が想像力を膨らませる。

    端から見たら、それは不思議に思えるかもしれないが、
    それは自分自信も例外ではない。

    事実から、虚構を作るのは矛盾の様に感じる。
    が、
    幸せの中にも不幸があって
    不幸の中にも幸せがる。

    その時々で見分ける力があるといいな。
    と思いました。

    一千一秒物語

    • 2016.06.27 Monday
    • 12:51

    想像力豊かというのは、こういう人物のことなのだろうと痛感しました。

    日本語の美しさや、かっこよさが心に響く。

     

    とても不思議な世界を見せてくれる。

    と思えば、

    「美のはかなさ」では、美に対する想い?解説?が論文のようで

    結構難解で読み進めることに苦労しました。

    と思えば、

    「A感覚とV感覚」では性癖への?前か後ろかのことについて

    かなり真面目に書かれている。

     

    あと芥川龍之介が寄せた

    「大きな三日月に腰掛けているイナガキ君、本の御礼を云いたくてもゼンマイ仕掛けの蛾でもなけりゃ君の長椅子へは高くていかれあしない」

    という言葉にヤラレました!

    かっこよすぎる。。

    失踪者

    • 2016.05.31 Tuesday
    • 22:27
    フランツ・カフカは、初の読了。
    『城』は、まだ途中…。

    プルーストもですが、描写が細かく、
    リアルな情景が浮かびますが、
    世界観が独特で、なかなかすっとは
    読むことが出来ないでいます。

    失踪者の意味が、よく掴めれずにいたのですが、掟?からはぐれれた者と
    捉えて読むと、なるほどと納得がいきます。

    アメリカのおじさんと劇的な出会いにより、上流階級の生活を送りますが
    一気にその階段を転がり落ちてしまい
    悪友にも、人生を引っ掻き回される様が、なんとも切なく感じます。

    賢く誠実なので、親切な人にはとても気に入られますが、
    虚勢を盾にしている人には、とことん嫌われる…
    その様が、なんとも言えない気持ちにさせられます。

    物語は、とくにオチがあって次の展開がくることはなく、
    唐突に進んでいく雰囲気です。

    これがカフカぽいところなのでしょうか?

    城はいつ読み終わるかなぁ…

    女のいない男たち

    • 2016.05.31 Tuesday
    • 19:05


    村上春樹の短編集。
    まえがきにもあるように
    アルバムCDの曲のように
    その時の気分によって楽しめそうな本です。

    それぞれの物語は、カラーは違いますが
    全体的には、しっとりとしたイメージを持ちました。

    男にとって女という存在は何なのでしょうか?
    軽い存在も、重い存在も、何かしらの作用が起ります。

    落ち着いた心の時に、現在でも、過去でも、女性を省みると
    その存在の大きさに驚かされます。

    文章から端折りますが、女のいない男たちになるには

    ひとりの女性を深く愛し
    それから、彼女がどこかに去ってしまえばいい。
    すると新しい出会いの瞬間から
    すでに彼女を失うことを考える。

    ある場合には、ひとりの女性を失うことは
    全ての女性を失うことでもある。
    そして女のいない男たちになる。

    なるほど…
    うならされます。
    きっと、そうなのでしょう。

    何もない自分になった時、例えば、快適な生活環境や仕事、大切な人たちを失った時、いったい自分とはどれほどの存在なのだろうと、改めて考えさせられました。

    なにもないことが多すぎる

    • 2016.05.27 Friday
    • 23:48


    ボブ・ディランという文字で
    手に取った本。

    小説というよりも
    物語の中に教訓を散りばめている感じ。

    特別物語が面白いわけではないが
    言わんとしていることは伝わりました。

    ディランの歌う「いつまでも若く」
    彼の言葉には強さを感じます。

    自由である為に必要なコストとは
    他者から嫌われるということ。
    これはアドラー心理学の岸見一郎さんの
    言葉ですが
    ボブ・ディランは、その事を当然のように振る舞い続けるアーティストだと感じます。

    この物語は、死という経験を若く体感しなければならない、若者の葛藤をえがいています。

    そろそろ死に憧れのようなものを
    時折感じるお年頃ですが

    ディランの
    いつまでも馬鹿げた若僧でいろ
    馬鹿そのものの年寄りにはなるな
    健康だけを目的に生きるんじゃないぞ
    不健康であろうが、精神の健全さを保て
    それが「いつまでも若く」ということだ。

    精神を健全なままに死を迎える。
    なかなかハードボイルドですが
    心に刻み生きて死のうと思いました。

    ゲーム オブ スローン

    • 2016.05.27 Friday
    • 00:02


    海外ドラマでハマりました。
    こんなに面白いものがあるのか
    と毎回ドキドキしながら楽しみました。

    しかし映像だけでは、読み取れない部分があるので、原作もチェック。

    ただ、ものすごく長い…

    やっと一冊目が終了。
    あと11冊…。

    カラマーゾフの兄弟第4部

    • 2016.05.26 Thursday
    • 23:51
    いよいよミーチャの裁判が始まりました。
    ですが、
    第4部の始まりはある少年コーリャの話から始まり
    別の小説を読んでいるのかと思うほどでした。
    もちろんそんなことはなく
    ミーチャにもアリョーシャにも深く関わるものでした。

    この少年コーリャの話を踏まえて
    人は自意識と共に罪を重ねていくのだろうか?
    とも思いました。
    それは意識するしないに関わらず
    です。

    男の欲望は、あまりに強く時に危険なものだと感じます。
    その欲望は、たとえ親友であっても
    その人によっては、たやすく裏切る程のエネルギーを孕んでいます。
    だからこそ、女性はそうした男の欲望を
    上手に操る術を心得ているのかもしれません。

    人は男女ともに、長所にも短所にもなる
    ものを孕んでいるものです。
    それにより、無垢で感受性豊かな者は傷つき、その危険を回避、和らげようとする事によって生じる虐げを、当然だと思い、それによって苦労の多い人生を歩むこともある様に思えます。

    人は生きていれば、成長し
    子を授かれば、親にはなれます。
    ですが、それだけでは、魂が上がる事はありません。
    殺されたフョードルは、けっして良い親ではありませんでした。
    魂を成長させるには、それなりの努力や教養、時に喜び、時に苦難が、必要とされるように思えます。

    また、ミーチャ、イワン、アリョーシャ
    それぞれ、第一子、第二子、第三子
    という性格の在り方、表現に驚きを隠せません。

    どれほどの観察眼や洞察力、視野の広さを作者は持っているのだろうと
    眩暈を感じさせられました。

    一流の狂気

    • 2016.05.26 Thursday
    • 23:40


    人は、一度は成功を夢見ると思いますが、
    その時、自分に絶対的に欠如してると思ったこと…

    それは狂気でした。
    せいぜい、変な奴どまりだなと笑

    ぶっ飛んだ偉業を達成する人々を
    見て、狂気を感じなかった時
    その物語は、きれいな部分だけしか
    記してないと感じますが、
    この本を読んで、より確信に近づくことが出来ました。

    アドラー

    • 2016.05.26 Thursday
    • 23:28


    アドラー心理学は、内省を必要とし
    まず自分自身としっかりと向き合うことから始まると思います。

    人は人と向き合い、自分自身と向き合い
    数多くの選択とそれにともなうエゴによって人格が作られていきます。

    真実に心が清く美しいという人間は
    存在することはあるのだろうか?
    と疑問をもちますが、
    不完全であることから、どのように自分と他人をより良くしていくのか。

    それは愛であると感じますが
    愛は、なかなか険しい…
    愛欲では無く、愛を見つめられるように
    永遠に努力が必要だと感じました。

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